世界のことを考える


by dogwithdarkhair

はくじんよ

今や私がいとおしさを覚えはじめている国よ。この進歩はほんとうにお前のための文明なのか。この国の人びとの質朴な習俗とともに、その飾り気のなさを私は賛美する。この国土の豊かさを見、至るところに満ちている子供たちの愉しい笑い声を聞き、そしてどこにも悲惨なものを見いだすことができなかった私は、おお、神よ、この幸福な情景がいまや終わりを迎えようとしており、西洋の人びとが彼らの重大な悪徳をもちこもうとしているように思われてならない。------1857年・Henry Husken

確かに、その悪徳を喜んで迎え入れた日本人がいた。しかし、何よりも、白人たちのその度し難い悪徳こそが、地球上すべての、それとは異なる良き文明を陵虐し蹂躙し破壊し尽くしているのだ。
白人よ。この地球上最悪の生物を我々はどう考えれば良いのだろうか。
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# by dogwithdarkhair | 2009-06-13 17:50 | howl

まとはわがうちに

弓道には相手がいない。ただ的があるのみだ。だから、負けること(矢が的を外れること)の責はすべて自分にある。相手が強すぎたな、なんて言い訳はできない。他の武道と比して、弓道が特に精神の修養を重んじる所以がここにある。弓も矢も的も己(おのれ)もない一切空の世界が展開する内面的「立禅」の世界、それが弓道なのだ。
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# by dogwithdarkhair | 2009-06-11 19:16 | howl

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# by dogwithdarkhair | 2009-06-11 14:04 | black_dog

よからぬひと

大方、何も、めづらしくありがたき物は、よからぬ人のもて興ずる物也。(徒然草)
→一般に、珍しく変わったものを喜ぶのは教養のない人がすること。

いまでもまだいますね。トレンドの先っぽを走っている風ですっかりその気になっている人。赤坂の新しいバーでなんとかナイトなんてイベントに集って。一番の奥のVIP席様なところに斜めに腰掛けて。誰彼構わず呼びかけて。ハグ、とか。
そうであった時は気づきもしなかったけれど、そこを越えて観察すると、とても恥ずかしい。何をやってたんだろう。バカです。
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# by dogwithdarkhair | 2009-06-10 19:00 | howl

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# by dogwithdarkhair | 2009-06-10 18:53 | black_dog